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家賃の値下げ交渉はできるのか?

2021年3月14日

不動産関連情報

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家賃交渉

 
不動産会社に、マンション、アパート、一軒家を見に行き、立地条件も良くて気に入った物件があったとしたら賃貸契約をしますよね。そして、契約した物件に住んでいる限りは毎月「家賃」という費用がかかります。

 

ただ、気に入った物件にあなたが住みたいと思っても、自分で決めていた家賃と合わなかった場合、その物件を断念しないといけなくなりますよね。ですので、少しでも家賃を抑える為に、まずは値下げ交渉をしてみましょう。

 

えっ?値下げ交渉?・・・家賃の値下げ交渉はしても問題ないのか?って思ってしまいますよね。今回は、そんな家賃の値下げ交渉について紹介していこうと思います。

 

家賃の値下げ交渉はしても良いのか?

 

まず前提として、家賃の値下げ交渉は行っても全く問題ありませんが、必ず成功するとは限らないので注意してください。

家賃は大家さんの不労所得になるわけではなく、物件を購入した時のローンの支払いや定期的な修繕、退去した際のリフォーム費用などに必要な資金を捻出できるように認定されているものです。

 

その為、基本的には大家さん側も値下げを受け入れるのは難しいのです。また、家賃交渉をするにしても、交渉がしづらい時期というものもあります。それが1月~3月、又は、9月~10月になります。

1月~3月の時期は進学や就職などの新生活を始める人が多くなるため、家を探す人が多くなります。そして、9月~10月は、引っ越しをする人が多くなる時期です。

 

これらの時期は繁忙期と言われていて、家を探す人が増える時期なので、交渉が難しくなります。

これに対して、7月~8月は引越しの需要が少なくなる時期なので家賃交渉がしやすくなります。ただ、「家賃を安くしてください。」では答えはNOでしょう。

 

一般的に新築物件は家賃交渉がやりづらいと言われており、築年数が古い物件ほど値下げしてもらいやすいと言われています。

少し築年数が経っている物件であなたの条件に合っていたら、まずは予算的にもう少し下げてもらえると助かるという相談を持ちかけ、「◯◯円なら即決します」という意志を伝えてみてください。

 

ただこの時、1万も2万も下げるのはNGです。2,000円~3,000円程度でしょう。例えば、82,000円の家賃であれば、80,000円という感じに交渉を行ってみてください。中には礼金1ヶ月分も交渉できたという方もいるらしいですよ。

是非、頑張って家賃交渉してみてください。